でこぼこーど 凸凹のKAKA

子育て、じぶん育て、ときどきADHD、雑記ブログ

40歳を超えて大人の発達障害と診断をうけた私が思うこと。身近な人の嬉しかった反応は実は、、、

大人の発達障害ADHDと診断されてホッとした私の本心

こんにちはKAKAです。

40歳をこえて、発達障害ADHDの診断を受けました。

ショックだったか?

その答えは全力でNO!!!デス。

 

わたしの本心は、

よかった!!!と、涙が出るほど ホッとしました。

 

なぜかって?

ダメダメだと思っていた今までの自分に、

努力不足じゃなかったよ。

怠け者じゃなかったよ。

あの事も、その事も、ちゃんと原因があった。

生きづらいことには理由があった。

と言ってあげられたから。

そして、

ほんの少しでも楽になる方法があるかもしれない!

この生きづらさを改善できる方法が、あるかもしれない!

と希望を持てたから。

 

 

 

診断結果を報告したときの周りの反応は、、、?

報告したとき周りのみんなの反応は、ほとんどの人がわたしとは全く逆だったんです!!!

 

ごくごく身近な信頼できる人にしか話さなかったけれど、、、

 

ほとんどの人がこう言ったんです。

 

絶対違うって!

 

考えすぎやって!

 

もっと自信持った方がいいって!

 

だってこれも、それも、あれだって人よりめっちゃできてるし、KAKAが発達障害やったら普通の人ってどんなんなん???

 

そんなんわたしだってよく忘れ物はするし、〇〇だってみんなそうやで、、、、。

 

わかってます。

それは優しさから、

なんとかフォローしたいという気持ちからの否定だったのかもしれない。

 

でもね。

 

今まで自分でも気づいていなかった

発達障害というわたしの一部分。

そのわたしの一部分である"発達障害"という事実を否定されることは、

あるがままのわたしを否定されたような、

そのままの自分自身を拒否されたような、

誰にもわかってもらえないという苦しさと、

虚無感を感じるものでした。

 

そのわたしの一部分を認めてもらえないことは、わたしを認めてもらえないことと同じだったんです。

 

 

身近な人には、発達障害という事実もあるがままに受け止めてほしい。

だから、

身近な関係の人に、

じぶんの家族に、

もし発達障害を打ち明けられたら、、、

発達障害かもしれないと相談されたら、、、

"発達障害であるという事実"を否定せず、

そのまま受けとめてあげて欲しいんです。

 

もちろん、わたしにもただ事実としてあるがままに受け止めてくれた友達もいます。

とてもホッとしたのを覚えています。

 

 

一番ありがたかった反応は、実は、、、

わたしの旦那さんは、

ほかのひととは全然違う、全く予想外の反応をしてくれました。

そして、実はその反応がわたしには1番ありがたかったんです。

 

どんな反応だと思いますか?

実は、楽しそうに大爆笑したのです。

 


嘘やん?!

マジで!!

ほんまに病気やったん??

いつもすぐ寝てまうの、病気やったん?!

へぇ~!

病気やったんや~!

がはははは~

です。

 


これ、いちばんラクでありがたい反応でした。意外でしょ?

 

それからも、

『薬のんでみようかなと思うんやけど、、、』

って報告したときにも、

「薬飲んだ方が自分が楽なら飲めばいいやん。

どっちでもええんちゃう?」

と。

ズッコケるほどかる~い対応!!!

なんと、これがわたしの心をとってもかる~くしてくれた神対応でした。

 

 

これ、わたしと旦那さんの普段の関係を知らない人にはわかりにくいかな?と思いますが、

無関心とは違うんです。

わたしの心の翻訳機では、こうです。

 

薬飲んだ方が自分が楽なら飲めばいいやん。

どっちでもいいんちゃう?

というのは、

自分が楽になるなら薬を飲めばいいよ。(神!)

家族のために無理して治療するならせんでいいよ。(神!!)

で、

どっちでもいいんちゃう?

なのです。

 

かなり意訳ではありますが、、、、

どちらでもOKは、

あるがままのわたしでOK!

発達障害のわたしも、発達障害ではないかもしれないわたしも、どちらのわたしもOK!!

わたしであれば全てOK!!!

と、あるがままの自分を受け入れてもらえた安心感と、幸福感を感じることができたのです。

 

 

わが子の発達診断を受けることに迷っているお父さんお母さんへ

このブログを読んでいるのが、

本人ではなくお父さんやおかあさん、

身近なパートナーであるのなら、

発達障害の診断がつくと本人が傷つくかもしれないと迷っているかもしれませんね。

 

わたしの実体験では、本人は周りの人が感じている以上の生きづらさを感じています。

親が、なんで何度言っても同じ間違いを繰り返すの?!と叱れば叱るほど、追いつめられていきますし、

自分でも、なぜできないのかがわからないのですから。

 

どうして、どんなに反省しても同じことを繰り返してしまうの??

と、自分自身がいちばん自分を責めているのですから。

 

周りと同じことができない自分にこれから先

もっと劣等感を募らせていくかもしれません。

社会人になってからは責任もともない、もっと生きづらさが浮き彫りになるかもしれません。

そして、いちばんADHDのわたしが適応するのが大変と感じるのが、主婦なのですから。

 

 

診断を受ける、

薬でコントロールしていくという選択肢もあるということを伝えてあげてほしいのです。

 

そのままのすべてを受け入れて、あるがままに認めてあげてほしいのです。

それがどれほど勇気づけられることか。

どれだけ安心するか。

 

わたしはわたしのままでいいのだ。

と自分を認める一歩にきっと繋がるから。

 

KAKA