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年の差姉妹の子育て中 大人adhd主婦の自分らしさと幸せさがしのブログ

小学生で反抗期‼︎ 我が家はこれで乗りきった☆反抗期とは自立への大切な通過点

反抗期の時期はそれぞれ。

そして、反抗期は誰もが経験する精神的な自立への大切な通過点。

反抗期の真っ只中にいるときは、親も反抗している子供本人も、イライラムカムカ‼️

わかっていても穏やかな気持ちで向き合うのってむずかしい、、、

 

そんなお悩みに、『こんな方法もあるよ。』という、うちの長女の反抗期の時のお話をご紹介します。

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小学3年生で突然の反抗期【長女の反抗期体験】

いま中学3年のうちの長女。

まわりは6年生から中学生に入った頃から反抗期の子がチラホラと、、、続々と???増えているようです。

 

うちの長女さん、たまに気分のムラはあるけど、今は反抗期っぽいのはぜんぜんです。

 

わりとなんでも話してくれるし、家族大好き。

中学生の女の子と思えないほどパパのことも大好き。

たまにパパと2人でお出かけに行くときは、ルンルン🎵で出かけます。

もちろん、私とも。

親子だけど、お互いになんでも話せて信頼できる。

「こんな友達欲しいわー。」と相思相愛です。

 

 

反抗期がないなんて羨ましい!

すごくいい子だね。

 

 

なんて言われることがありますが、

 

 

違います‼️

 

 

反抗期の時期は人それぞれ。

実はうちの長女さん、小学三年生のころにしっかり反抗期やってます。ハイ。

 

 

小学3年で迎える突然の反抗期は、

どこかで育て方をまちがってしまったのか、、、!!!?

と不安になるほど私を悩ませました。

 

長女が反抗期真っ只中の頃には、周りに同じように反抗期を迎えている子はいなかったから。

 

 

 

小さい頃から聞き分けが良くて、育てやすい子だった長女。

「育児の悩みあるある」が全然あるあるじゃなかった。

 

 

これは、幼児の頃にイヤイヤ期がなかった長女の遅すぎる一次反抗期なのか??

 

思春期で来るはずの早すぎる二次反抗期なのか???

 

それとも、歳の離れた妹が産まれて、「育児の悩みあるある」を全部コンプリートしていく妹に手一杯の私のせいなの、、、?

この反抗期は、愛情不足のサインなのかも、、、

そんな風に悩んで自分を責めたりして。

 

 

だけど、どうしていいかわからなかった。

 

 

何を言ってもけんか腰に言い返してくる娘。

 

私から言われることは、とにかく全部気に入らない。

 

私の存在を全否定されているような寂しさ。

 

小さい妹にかかりきりになることで、寂しい思いをさせているのかもという罪悪感。

 

 

旦那と夫婦会議

その頃の我が家は典型的なワンオペでした。

 

旦那の仕事は早朝から毎日の残業。

 

土日は絶対に休めない職種。

 

平日の休みも自主的に出勤してしまうような仕事人間。

 

子供たちはパパとはすれ違いの生活。

 

 

そんな苦しいワンオペでもなんとかやってこれたのは、

旦那が家のことや育児のことは全面的に口出しせず、私の考えややり方を尊重してくれていたから。

それと、その日あったことや、子供のこと、夜遅くてもちゃんと話を聞いてくれる関係だったから。

 

 

でも、この3年生で反抗期事件の時は、煮詰まっているわたしに、

 

「何言ってもけんか腰に言い返してくるなら、何も言わんとほっといたら?」

 

と言われて正直ムカつきました。

 

 

はぁ!!???

 

ほっといたら朝遅刻するし!

 

宿題もいつまでたってもやらんし!

 

夜寝る時間になっても寝にいかんし!

 

そんなわけにいかんからこうなってるんやん?

 

それができたら楽やわそりゃ!!!

いうだけの人は簡単でいいよね。わたしは朝から晩まで全部1人でやってんのに?他人事かよ!!!

 

 

 

て、、、、めちゃめちゃムカついたんですよね。

 

ちなみに、反抗期は私にだけで、旦那の言うことは素直に聞くんですよ?

でも、普段はずっと旦那のいない状態で育児してるので、それじゃ解決できなくて、、、。

 

 

 

で、旦那に冷静に言われたんです。

 

他人事で言ってるわけじゃなくて、

今は、お互いに売りことばに買いことばで悪循環になってるから。

本人に任せて、自分でどこまでできるか、いっさい口だししないって決めてしまえば?

 

遅刻しようが、忘れ物しようが本人の責任。

 

学校で怒られるのも恥ずかしい思いするのも本人の問題。

 

それが嫌なら、案外自分でできるきっかけになるかもしれんし、

できなければ、いつも声かけしてくれてるありがたみもわかるやろ。

 

一週間でも、2週間でもやってみれば何か違ってくるんじゃない?

 

って。

 

 

 

反抗期を乗り切った対処法【結果的に良かった我が家流】

そこで、切羽詰まっていたわたしは旦那の提案にのってみることにしました。

だけどね、

ただ黙ってなにも言わずに好き放題させておくなんて、それはそれでわたしもムカつくわけですよ。

 

 

そこで3年生の娘に家の中で一人暮らしを提案しました。

 

つまり、こういうこと。

 

いちいち親に指図されるのはムカつくなら、親に頼らずに自分でやってみてはどうか?

 

ママも、口出しするのはガマンするし、自分の思うようにやってみればいいと思う。

 

だけど、口出しして欲しくないけど、ご飯や洗濯のお世話だけだまってやって欲しいなんて都合のいいことは、ママはお手伝いさんじゃないからできない。

 

自由と権利を手にいれる代わりに、それなりの義務もある。

 

自由にするなら、身の回りのことも全部自分でやる。

 

要するに、家の中で一人暮らしをする。

 

 

❶朝は自分で起きてくるまで遅刻しても起こさない
❷ご飯でもオヤツでも、家にあるものはいつでもなんでも食べていい。
❸食器は自分で洗うこと。
❹洗濯機はいつでも使っていい。
❺家にないもの学校や生活で必要なものなどは、購入費を渡す。
❻あとは全部、自由!!!
 
これを提案して、やるか、やらないか。
決めていいよと言いました。
 
 
娘はいくつか質問をしました。
 
洗濯機の使い方がわからない。
使い方がわからない時は、聞けばいつでも教えてあげる。
 
 
ご飯自分で作れない。
家族のご飯を作るから、冷蔵庫や作り置きしているものはなんでも食べていい。
レトルトのものも買ってパントリーに入れておくから、いちいち許可をもらわずに、家にあるものはなんでも食べていい。
 
 
リビングに来ていいの?
あたりまえ!!!
 
 
一人暮らしの間は、話しかけたらあかんの?
自分のことを自分でやる以外はいつも通りでいいし、なんでも好きにしていい。
 
 
 
わかった。
やる!!!
 
 
そんなわけで、
わたしの心配と不安をよそに、
意外にも笑顔で嬉しそうに3年生長女の家の中で一人暮らしは始まりました。
 

 

娘を成長させた【家の中での一人暮らし】

一人暮らしを始めると決めた日、

まずは洗濯機の使い方を教えました。

 

次の日の朝から始まった娘の一人暮らし生活は、意外なほど娘を成長させました。

 

朝自分で起きてきて、朝食を食べ、自分の食器を洗い、一度も遅刻することなく学校へ行きました。

めちゃめちゃ笑顔で楽しそうに。

 

帰ってきたら、今までのダラダラした生活態度は何処へやら、、、

サッサと宿題を終わらせ、

次の日の準備をし、

自分の洗濯をし、

楽しそうにご飯を食べ、片ずけて、

9時にはお休みなさいと寝に行く日々、、、。

 

いままで私が怒ってたのは

何だったんじゃ〜〜〜!!!

 

小言を言うところなんて、探しても見つからないくらい完璧に、一人暮らしをやってのけました。

 

わたしと娘が言い争うこともなくなり、家はいつでも笑顔溢れるほんわかムード。

 

 

約束とはいえ、娘の栄養面は本当に気を遣いました。

いつもより作り置きおかずや、すぐ食べれるものを冷蔵庫やパントリーにせっせと補充して。

 

娘のためにとわざわざ作っておいたものを、

『冷蔵庫の、アレ、残り物やから食べたら?』、、、なんて。

 

そしたら、

『いいの〜!??めっちゃ美味しい!ありがとう!!!』

っとか、卵焼き作ったから、おいとくから食べてな。って、娘からおすそわけがきたりwww

 

洗濯って結構大変やな〜。これ家族全員ぶんとかママすごいな〜とか、

ご飯の後の洗い物ってめんどくさいな〜。いつもこんなんやってくれてたんや〜。とか。

少しずつ感謝の言葉が出たりするようになってきて。

 

洗濯のコツを教えてあげたり。

お互い、

ついでにそっちのもやっといたよ〜。

わ〜助かるわ!ありがとう!、、、みたいな関係に。

 

もうとっくに反抗期なんて終わってる状態なのに、

一人暮らしやめるって言わないんです。

 

始める前は、全然ダメダメですぐギブアップするだろう、、、くらいに思ってたのに、完璧にやることをこなし、生活態度も完璧!!!

その上感謝の言葉も笑顔も出て仲良しに戻れているのに、、、、、

 

いつまで続くのこの一人暮らし???

 

 

ギブアップしない娘にこのまま自立してしまうの?と寂しくて涙

そんなこんなで、娘の一人暮らしはけっこう続きまして、、、。

 

最後はわたしが寂しくて不安になり、

『このまま自立してしまうんかな〜。どうしよう!寂しい!』と、泣きながら旦那に相談しました。

 

旦那は、せっかく本人が頑張ってるんやし、みんな早かれ遅かれ自立するやろ。

 

 

って! おい!!!

まだ小学三年生やぞ!!!

 

この一人暮らし、どうやって終わらせるべきか、、、

 

 

そんな風に思っていたある日、

娘が突然言いました。

 

『私って、もうずっとこのまま一人暮らしなんかな?』

 

(きたーーーー!!!!(T-T)待ってたー!)

 

え?  やめたくなったら、やめればいいやん。そのかわり、また小言いわれるけどな〜」

 

って言ったら、

よかった〜。と泣き出して。

 

娘の一人暮らしは、3ヶ月を過ぎて、反抗期とともに終わりました。

 

 

反抗期は自立への道の大切な通過点

うちの場合の例は極端ですが、反抗期って時期は違えど誰もが通るべき大人への通過点ではないかと思うのです。

 

はじめての子育て

はじめての反抗期

親だって、全部はじめてのことばかりです。

 

 

はじめての反抗期真っ只中だった頃は、

『原因はなんだろう?』

『何がいけなかったんだろう?』

と原因さがしに夢中になって不安になっていたような気がします。

 

 

反抗期を経験してみておもうことは、

反抗期はずっと続くわけじゃいし、

時期は違ってもみんな通るべき成長の通過点なんだということ。

 次の成長のステップに行くんだなって思って見ていると、少し違った対応も見えてくるかもしれません。

 

 

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今日も、読んでいただきありがとうございました。

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