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こどもの習い事、途中でやめたいと言われたら?やめ癖がつくって本当?

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子どもに習い事をやめたいと言われたらどうする?

"こどもの習い事、中途ハンパに辞めさせていいのかどうか、、、?"

これ、子どもが何歳になってもママ同士でよく話題にあがります。

 

ママの悩み事あるあるのひとつですよね。

 

習い事を辞める ことへの考え方も

ママさんそれぞれ違います。

 

どれが正解でどれが間違っているかではなく、

我が子の''やめたい"に迷っているママさんに

意見のひとつとして読んでもらえたら嬉しいです。

 

まず結論を言うと、

私の意見は、途中で辞めてOK

これに尽きます!!!

 

 

やめ癖がつくって本当?

一度やめたら、なんでも途中でやめる癖がつく、、、。

 

私も小さい頃によく言われました。

 

でもそれって本当でしょうか?

 

やめ癖?

 

なんだか赤ちゃんの抱き癖みたいな感じですかね?

 

『抱き癖つくから抱いたらダメ

                      VS

『赤ちゃんは抱いてほしい気持ちに応えてもらって信頼関係を学ぶ』

どちらが正しいのかって迷うやつ、、、。

 

中途半端はダメ!って価値観は、いつどこで身につけてしまったんでしょう?

 

自分でも子どもの頃に同じように言われたことが原因で、途中で辞めるのはダメなことと思い込んでませんか?

 

 

習い事をやめたいと言ったとき、

部活を途中でやめたいと言ったとき、

 

親から

 

「アンタはなんでも中途半端だ」とか、

 

「なにをやっても続かない」とか

 

「辛抱が足りない」と言われた。

 

そんな記憶がありませんか?

 

その時どう感じたでしょう?

 

 

わたしはそれを聞くたびに、

『わたしは中途半端なんだな』

『わたしは何をやっても続かないのかな』

『わたしは我慢が足りないのかも、、、』

と、親から言われたダメを心に刻んできたように思います。

 

心の弊害は、マイナスのセルフイメージ

中途半端で我慢が足りなくて続かない私は、どうせ何をやってもダメだな。と。

 

大人になって、いちばん心の弊害になっているのは、『中途半端』という親からのダメの烙印とマイナスのセルフイメージです。

 

子どもの頃に与えられた親からのメッセージは、自分は中途半端でダメなヤツと心の奥へと刻まれたマイナスのセルフイメージとなっていました。

 

それは、本当に親が望んでいたことではなかったはず。

 

途中でやめる決断ができる人こそ、幸せな人生を見つけられる人

違うと気づいたら途中でやめられる人。

 

必要ないことをやめる決断ができる人。

 

途中で軌道修正ができる人。

これ、身につけるとすごくないですか?

やめる決断ができるってすごいスキルですよね。

幸せな人生を見つけるためには必要不可欠な技術だと身にしみて感じます。

 

 

 

子どものうちは、自分に合うものや得意分野はまだ未知の世界です。

だからこそたくさんの経験をして、好きなもの、得意なもの、必要なものを選びとってゆく大切な経験をさせてあげたい。

 

 

なんか違うな?

楽しくないな?

とわかったら、

罪悪感を持たずにやめていい。

 

 

本当に自分にとって必要な大切なものに出会えたとき、親や周りが止めても辞めさせようとしても、絶対に続ける強さを子供たちはちゃんと持っていますから。

 

その強さを信じて、"何か"に出会えるまでポジティブに待ってあげることも、親がしてあげられることのひとつだと思います。

 

 

 

我が家流は

我が子には辞めたくなったら、その理由を聞きます。

 

本人が迷っているときは少し休んで考えてみれば?と答えるようにしています。

 

自分で考えること。

 

自分で選択すること。

 

その結果も全て自分で受けとめてゆくこと。

 

こどもの人生はこどものものです。

親が代わりに決めることはできても、

親が代わりにこどもの人生を生きることはできないのですから。

 

我が家の娘たちも、まだまだ成長過程で。

大人になったあとの経過報告、、、とはいきませんが。

中3のムスメの経過報告を。

 

我が家では、なんでも習いたいものを習わせてあげられるという家庭環境ではありません。

 

だから、本人から"これが習いたい!"と熱い希望があるもの限定で習い始めます。

 

やめるときは理由をききますが、

"自分の目標の〇〇まで終わったから"でも、

"今は〇〇を優先して本気でやりたいから"でも、

"思ってたより自分に向いてなかったわ"でも、なんでもいいんです。

 

迷っているときは一定期間休むこともあります。

 

だから、いつもやる気で本気です。

 

忙しすぎて心配になる時でも、自分で決めてやっているときは全て楽々こなしていました。

どれかを減らしたら?と聞いても、どれも続けたいと決めてやりきりました。

 

中学に入ってからは、部活に専念したいと全ての習い事をやめました。

あまりの落差に驚くほどのんびり過ごしています。

学校の部活自体は強豪校ではありません。

でも、周りに流されることなく自分の基準で納得できるまでコツコツとやっています。

責任ある立場も任せてもらっています。

 

中学では、塾に行っていない子はほとんどいないという環境ですが、本人は気にせず塾にも行っていません。

けれど、今のところ成績表は9教科中の7教科で5をもらってきます。あとは4です。

(自慢ですゴメンナサイ)

我が子ながら、なかなかすごいなぁと感心しています。

 

ちなみに、わたしが中学生の頃はやる気のカケラもないダメダメでして、、、

遅刻、忘れ物、提出物は出さない、責任感のカケラもない奴だったので、なおさら我がムスメを頼もしく感じるのかもしれません。

 

信頼して選択を任せることは、子どもたちの中に自信とプラスのセルフイメージの種をまいてあげることになっているといいなと思います。

 

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