でこぼこーど

自己探求する主婦の子育てと愛犬介護の記録

愛犬に近づく老化の影。老化の症状と介護のはじまりの記録

16歳で看取った愛犬の

老化の症状と介護のはじまりの記録です。

後ろ足からはじまる老化

わが家の相棒ワンコは15歳の老犬。

わたしの結婚といっしょに

わが家の一員になった愛犬。

 

その後に生まれたわたしの娘たちは、赤ちゃんの頃から 優しいお兄ちゃん犬に見守られて一緒に育ちました。

 

そんな彼ももう15歳。
人間ならもう80歳も超えているお爺さんなのです。

 

お座りしているときに

後ろ足が横に開いたり

 

歩いているときに

足が滑ったり

 

小さな段差で転んだり。

歩いているだけでバランスを崩したり。

 

踏んばれないのかな?

足が弱ってきたかも??

と気がついてから、想像もしなかったスピードで衰えていく。

 

今までまだまだ先だと思っていたお別れが急に現実感を増してきたのは、そんな後ろ足の症状からでした。

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はじめての痙攣と死の覚悟

今年に入ってから、お別れを覚悟する出来事がありました。

 

初めての痙攣。

 

口から泡をふいて痙攣するすがたに、このまま心臓が止まってしまうんじゃないかと覚悟した。

 

 

痙攣がおさまってすぐ、まだ息のあらい愛犬を移動できるベッドに寝かせて、玄関でスマホを握りしめる手に力がはいる。

 

 

動物病院へ電話しながら

いろんな想いがぐるぐると巡る。

救急ですぐ見てもらえるだろうか?

間に合うだろうか?

 

動物病院の先生に、

電話口で痙攣の様子を伝える。

 

何分くらい続いたか?

どんな痙攣だったか?

 

5分以内の痙攣で

すぐに意識が戻って歩きはじめているなら

このまま様子を見ていいらしい。

 

2度目の発作がおきたら、

休診時間中でもすぐに連れてきてと。

 

そんな永遠にも感じる何分間かがすぎて

立ち上がって歩きはじめたマロ。

苦しそうに息があらい。

 

からだが斜めになって、

何度もあちこちにぶつかっている。

 

見ているにも辛くて苦しそうで。

どうにもジッとしていられないのがわかる。

心臓がドキドキしている。

 

どうにも心配で不安なわたしは

電話口でその様子を先生に報告する。

 

ぐるぐる家中を歩きまわったり、フラフラとぶつかったり、興奮がおさまらないことは痙攣後はよくあることみたいだ。

 

今は興奮状態だから、ぶつかったり怪我をしないように気をつけて見守ってあげてくださいと。

 

一時的な症状のはずだから、興奮が収まってから気になる症状があれば連絡してねと。

 

 

それから2度目の痙攣はなかったし、

興奮もしばらくして落ち着いた。

ちゃんと真っ直ぐ歩けるようにもなった。

 

だけど、この頃からいっきに老化と痴呆症の症状がではじめるきっかけだった気がする。

トイレを失敗するようになる

いままでなかったトイレの失敗。

ちゃんとトイレに行くんだけど、

間に合わない

シートからはみ出してしまう

 

うちのマンションの共用部では

ペット抱っこする決まりがあって。

お散歩にいくときは抱いていく。

 

 

その外までの数分に

我慢できずに無意識に

ウンチがポロポロと落ちる!

たぶん、本人(マロ)は気づいてない。

 

だから、下に行くまでティッシュでお尻のあたりをおさえながら、落としものがないか?と後ろをなんども振り向きながら散歩に行くようになった。

お風呂が負担になる

マロは小さい時からお風呂が大好きで。

 

お湯をためてお風呂に入れると

気持ちよさそうにウトウト。

 

いつもリラックスしていたのに

大好きなお風呂も嫌がるようになった。

 

 

それからは負担を少しでも軽くしようと、ササッとシャワーでシャンプーするようにしていた数か月。

 

 

やっぱりプロに任せる方が上手だし、そのほうが愛犬も楽かな?と、久々に連れて行ったペットサロン。

 

その日、次回からの予約を受けられないと言われた。

 

もう、うちでシャンプーするのは

正直こわいです。

 

病院に併設されているようなサロンのほうが安心だと思います。

 

もしマロくんに何かあったときに

うちでは対処できないので、、、。

 

と次回からのお断りをされてしまった。

 

正直、とてもショックでした。

何度も通った慣れたペットサロンで

つい数ヶ月前までは平気だったのに、、、。

 

 

プロの目からみても、お風呂が危ないと不安に思うくらい彼は年老いているんだ、、、と。

 

愛犬のためのマッサージ

帰ってから、涙をこらえながら考えました。

 

老化を少しでも遅らせるために、
一日でも長く自分で歩けるように、
これから何がしてあげられるだろう、、、?

 

まずすぐ始められそうなのが
足のマッサージ


老犬ブログや老犬のお世話について書かれたサイトをいろいろ読んでいるうちに、脚腰の弱りはマッサージで改善できるという記事を見つけて、やってみることにした。

 

改善するのは難しくても
今の状態をキープできるかもしれない。

 

老いていくスピードを
少しでも遅くできるかもしれない。

 

マッサージのコツは手のひらで優しく

円を描くように撫でる

 

血行を良くするのが目的だから

チカラは入れすぎずに優しく。

 

後ろ足の太もも?のところ。

あと、しっぽの付け根には神経がたくさん集まっているから、そこも優し〜くほぐしてあげる。

 

歩くことがへってしまう老犬だから

足の裏の肉球もやさしくモミモミ。


一対一のその時間が、大切なスキンシップの時間にもなるもんね。

マッサージの時間を意識してつくることで
触れ合う時間ももっと増やしていきたい。

 

 

正直、子供達の成長につれて
昔みたいに愛犬中心の生活は難しくなった。


ひとりお留守番する時間も

増えてしまったここ数年。

 

気がつけば、歳をとって、おもちゃで遊ぼうって誘ってくることも、この1年でほとんど無くなってしまっている。

 

彼と2人きりの時間が減ってしまっていること
後から後悔はしたくない。

 

あとは長い付き合いだから気持ちいい力加減や気持ちいい場所は表情で自然とわかる。

気持ちよさそうな表情にこちらも癒される、、、♡

四つ葉のクローバーに願いを込めて

今のお散歩は、とってもゆっくり歩くので、公園で四つ葉のクローバーを探すのがわたしの楽しみになっている。

 

そのくらい、スローペースでしか歩けない。

四つ葉を探すのは、ほぼ日課というほど。

見つからない日もあれば、たまに見つける日もある。

 

散歩に行った数日前、あっちをみてもこっちをみても、四つ葉、四つ葉、四つ葉!!!

1日に10本以上の四つ葉のクローバーを見つけた。

うちのワンコさん長生きできそうだな♡と嬉しくなった。

 

KAKA

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