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老犬の介護日記 【夜中の痰絡みによる呼吸困難】【獣医さんのいろいろ】

老犬の介護【夜中の痰絡みと呼吸困難】

夜中の咳込みと痰

一昨々日から、夜中に何度も苦しそうに鳴きます。

それは、

ワンでもなく、

クンクンでもなく、

 

わぉん!!!

 

と、苦しそうな悲鳴のような鳴き声です。

 

私は、苦しそうな声を聞くのがめちゃめちゃ苦手で(平気な人も得意な人もいないと思いますが、、、)、その声を聞くたびに半泣きです。

 

痰がからんだように、ねばりけのある泡の塊が喉につかえて、呼吸が苦しいみたい。

 

子供が小さい頃に、風邪をひいたときによくあるこの症状。

こどもに言うように、痰は飲み込まないでペッて出してね!

と言ってみるけど、さすがにそれは伝わらない、、、。

 

ネバネバの痰を飲み込んでしまったら、少し後にまたその痰が絡まって、永遠ループ状態。

 

わおん!

の後に数回咳き込んで、

泡の痰が出る。

痰を飲み込む前に、口の端に出た泡を出来るだけ絡めてふきとって、水を飲ませる。

 

その繰り返し。

 

横で寝ているけれど、痰が詰まって呼吸が止まってしまわないかと寝た気がしない(TT)

 

 

 

うちの16歳の愛犬は、腰からくる神経麻痺で、後脚はもうたてない状態です。

あっという間に、後脚、前脚と、うまく力が入らなくなっていく姿をみると、嚥下機能も衰えていくかもしれないとやっぱり不安。

 

人間でも高齢になるとありますよね。

嚥下機能が衰えていくと、

喉に詰まらせやすかったり、

誤嚥から肺炎になったり。

 

歳を取ると言うことは、そういうことなのだろうな。

 

 

今は小さなことも命取り

今は、ほんの少しのことも命取り。

今日元気でも、明日の様子はわからない。

 

逆に、

今日がお別れかと覚悟を決めても、

明日には元気になってることもある。

 

だから、

いちにちいちにちを大切に。

 

それから、

体調の変化があったらこまめに受診を心がけている。

 

 

2週間ぶりに動物病院を受診

かかりつけの動物病院では、継続的に、痛み止めのお薬と腸の働きを整えるお薬を出してもらっていてます。

 

お薬だけを取りに行くことはあるのだけれど、ここ最近は状態が安定していたので、愛犬を連れて受診するのは2週間ぶりです。

 

以前よりも表情が元気になっている愛犬をみて、

『おお。すごいやんか。頑張ってるな〜』と笑顔で愛犬に声をかけてくれました。

 

もうそれだけで、ちょっと泣きそう!

 

それから、

『まず体重を減らずにキープできていることが素晴らしいですね。』

と褒めてくださいました。

 

「正直、栄養バランスは足りていないと思うんですが。とにかく食べてくれるものを、、、となんとか食べさせています。」と言った私に、

 

『それで良いんです。今はそれが大事ですよ。それでもね、この状態で体重をキープすることは並大抵ではないですよ。よく頑張っておられますね。』

と、言ってくださいました。

 

またまた泣きそう!!

 

そして、夜中の痰が絡む状態は、やっぱりいろいろと機能が衰えていく中でおこることでした。

まずは、1週間分の痰切りの水薬を出していただくことになりました。

 

 

儲け主義の獣医さんと、親身になってくれる獣医さん

今通っている動物病院は、うちの子が小さい頃に通っていたかかりつけ医とは別の病院です。

 

はじめは、いつもすいている、待ち時間のないこの病院を、人気のない病院なのかな?と思っていた私。

 

けれど、全然違いました。

数回こちらにお世話になって、いつもすいている理由がわかったんです。

今お世話になっている動物病院は、なんともアットホームで。

ワンちゃんの負担になるような検査は極力せずに、必要なものだけという考え。

 

そして、先生も、看護師さんも、飼い主の私に話しかけるだけでなく、ワンちゃんやネコちゃんに直接話しかけてくれるのです。

 

継続して飲んでいる薬は、連れて行ったり再診したりが負担になりそうな時は、窓口で薬だけ処方してくれるし、何か気になることや、体調の変化があったらいつでも電話で問い合わせてくださいと言ってくれるのです。

 

この病院がいつもあまり混んでいないのは、院長先生のそんな性格からだとわかり、信頼できる今の動物病院にかかりつけ医をかえたのです。

 

 

以前通っていた動物病院では、待ち時間は2時間3時間はあたりまえ。

それを、とても人気で信頼できる医院だと思っていた私。

 

事あるごとに検査、検査、検査、、、

いつも、〇〇の可能性があるので検査しましょう、、、と、ビビらされ、大切な愛犬のことですから、言われるがままに検査をしていたように思います。

一度診察に行くと、次の再診予約を入れられて、薬も再診に来なければもらえない。

 

薬に、サプリメントに、病院販売のドッグフード、イヤークリーナーからシャンプーまで、ありとあらゆるものを勧められ、支払いも通院回数もハンパない病院でした。

 

 

今ならわかります。

人間のように健康保険がなく、任意の医療保険も高額なペットの医療。

どこが痛いのか、自分では伝えてくれないペットたち。

そこにつけ込むように、

飼い主の不安を煽って、あれもこれもと検査や薬を勧める獣医さんもいる。

ということ。

 

そして、儲けは度外視して、

本当にペットたちのことを思って診察や治療をしてくれる獣医さんもいること。

動物病院においては、患者さんの多さや、待ち時間の長さは、良い獣医さんかどうかのバロメーターにはならないのだということ。

 

それぞれ、飼い主さんにも考え方もあるでしょうし、いまの動物病院の院長先生の考え方が絶対的に正しい!というわけではないのでしょうが、私にとってはとても信頼できる獣医さんに出会えたことをありがたいことだな、、、と思っています。

 

16歳になった老犬との暮らしを綴っています。

 

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KAKA

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