感謝と決意と反省と、、、、
今、医療に携わっている方たちは、地球の未来のために、文字通り命懸けで使命を果たしてくれているんだ、、、と、感謝せずにはいられません。
保育の仕事をされている方も、危険や不安と隣り合わせの中で、世の中のため子供たちのため働かなければならないお母さんのため、愛のしごとをしてくれていると感じます。
こんな時、
平時にも増して
必要とされる
頼りにされる
世のためになくてはならない
そんな役まわりを受けもってくれている方々に、感謝を忘れてはいけないなぁ、、、と思う。
そして
こんな時だからこそ
この国で見過ごされてきたことが浮き彫りになっている、、、と感じます。
このままの政治が許されるなら、日本はどこへ向かって行ってしまうんだろう、、、。
本当にこの国の舵をとっているのは
私利私欲にまみれた政治家ではなく
今、この瞬間も誰かのためにと愛をもって働いてくれている人達のはず。
私にできること
私のようなひとりにでも
誰にでもできる大切なこと。
自分自身を管理して
ちゃんと自粛すること。
それが、今も最前線で戦っている病院関係者の方々を外からサポートすることになり応援することになる。
大きなことじゃなくても
大きな影響を与えることじゃなくても
私たちは自分に責任を持って行動する。
それが、これ以上の感染拡大をさせないために、それぞれの人がみんなのためにできること。
ひとりの力は小さくても
それが愛からの行動なら
その力が集まれば
明るいほうへこの国の舵を切ることができるはずだと信じたい。
今は、私が想像もできないくらいもっと、日々の生活に追い詰められて、明日の希望さえ見えない人がいるのかもしれない。
私利私欲にまみれた政治家に舵取りを任せていたらダメなんだって、みんな目を覚さなきゃダメなんだって、こんな私でもおもう。
私ひとりが選挙に行ったところで世の中変わらんし、、、なんて、億劫に思って選挙にも行かなかった今までの自分の無知と無責任に今頃気づく。
もう、目を醒ましてちゃんと世の中を見ないといけないんだ。
自分たちの意思で行動しなくちゃいけないんだ。
そんな心の声が湧き上がっている。
みんなが安心して暮らせる世界になるようにと願っている。
心に思っているだけじゃなく
そのための行動ができる自分になりたいと感じている。
自粛もその小さな一歩と信じている。
KAKA