でこぼこーど 凸凹のKAKA

子育て、じぶん育て、ときどきADHD、雑記ブログ

〇〇やめたら 楽になった話。人間関係にも断捨離が必要です。

 

 

人間関係の断捨離 心の大掃除

でこぼこーど凸凹のKAKA / www.decoboco.me

こんにちは。KAKAです。

良識にしばられて苦しいときがありませんか?

昨日、“いい人”の私を捨てました。

人の陰口を言わない私

嫌がらせをされても相手にしない私

あらゆる人に平等な私

人を恨んだり妬んだりしない私

ルールを守って良識のある行動をする私

正しいことを貫く強さを持った私

そんな

正義感あるいい人の私を捨てました。

 

そうしたら、心がスッキリかるくなって

胸の奥にくすぶっていた

モヤモヤも怒りも許せない思いも

すっかり消えて楽になりました。

 

いい人の私を捨てたら、、、

いい人の私を捨てたら、とっても気持ちが楽になりました。

スッキリとして清々しいほどに。

 

いい人の私を捨てたらどんな私になったのか?

私は何も変わらない“”でした。

なにも変わっていないのに、

どうしてこんなにラクになったのか、、、

 

私が捨てたのは、

"周りの人からいい人だと認められたい私"

周りからどう見られるか、と気にしていた私だからです。

 

逃げられないママ友グループでの人間関係

Mさんが私を無視しはじめたのは、

ちょうど1年前の今頃でした。

いわゆる、逆ギレというやつです。

(Mさんとの経緯は、また後日、、、)

その時から、

ママ友グループへ影響を与えないようにと

自分の気持ちをごまかして、

Mさんとのことを自分の心の内にしまいこんで、大人の対応をしてしまったんです。

 

1年間も......

 

わたしがガマンして大人の対応をしてしまったのは、自分のなかのあるルールを破りたくなかったから。

そう、

いい人のルールです。

正しい人のルールです。

ママ友グループの中で、周りにも気を遣い必死にバランスを取ろうとしていました。

Mさんが周りから孤立しないように、グループの集まりの時はかならず誘うようにしたり、、、

皆が集まるときに、Mさんから無視されていても、わたしからひと声はなしかけるようにしたり、、、

 

その結果どんなことがおきたか?

きっともう想像がつきますよね。

はじめはコソコソとわたしを避けていたMさんが、

しだいに堂々と、公然と、人前でもわたしを無視して睨んでくるようになったんです。

 

私の心はしだいに追い詰められていきました。

みんなにわかって欲しいのに、

自分を正当化するみたいで人には話せない。

堂々と喧嘩してやりたいけど、みんなに迷惑をかけるかもしれない。

そうやって“いい人”のワナにハマり、自分で自分を追い詰めていってしまったんです。

私が陥った、いい人の罠

相変わらず、私は必死になって大人の対応をつづけていました。

ええ。

正しい良い人として。

わたしが揉めてギクシャクしているせいで、周りに気遣いをさせたら申し訳ない、、、

Mさんとの経緯を、説明して賛同を得ようとするなんて卑怯なやりかたはできない、、、

わたしのガマンが積もり積もってもう限界まできていました。

もう本来の自分でいられないような怒りと、苦しさと、自分は間違ってない!という思いに押しつぶされてしまいそうでした。

そのマイナスの感情は、

Mさんを許せない激しい怒りになり、

こんなにあからさまに無視されているのに、

誰も私のことを守ろうともしてくれない。

こんなに目の前で非常識なことをする人を平気で受け入れられるんだ、、、。

こんな幼稚なことする人と友達でいられるんだ、、、。

と、周りの人への不信感や責めの感情を育てはじめました。

わたしの中で膨らんだマイナスの感情は、

関係のない周りの友達への怒りをも生み、

わたしは、トゲトゲした気持ちで、

周りとの壁を作るようになっていきました。

 

もう、大人な対応では隠しきれません。

もう、私が私じゃなくなってしまう。

もう、心を振り回されたくない。

もう、頑張れない。

もう、このままでは自分を好きでいられなくなる、、、

と、危機感を感じました。

自分を嫌いになる前に、、、

まっすぐで、誇りに思っていた自分。

誰にも後ろ指さされることのない誠実に生きてきた自分。

周りの人の幸せをいつでも心の底から一緒に喜ぶことのできる自分。

大切な愛すべき自分。

わたしが守るべきものは、わたし自身だったんだ!

一年もかかってようやく気づいた答えはコレでした。

 

他の誰でもなく
わたし自身が“自分”を守ってあげなきゃいけなかったんだ!!!

わたしが一番大切にするべきは、わたしだったんだ。

他の人がどう思うかは関係ない。

自分が信じられる“自分”でいることのほうが大切だ、、、、と。

 

そして、全てを捨てる覚悟をしました。

周りの友達すべてから、離れてひとりになる覚悟をしました。

そこまで覚悟してやっと、

いい人ヅラをしないカッコ悪い自分を受け入れることができたんです。

 

もう、

周りの人がどう思うか、

周りに迷惑がかかるか、

そんなことを気にする必要ない。

すべてをありのままに伝えよう、、、、と。

全てを捨てたら見えたこと

いまわたしの身に降りかかってること、

わたしの気持ちそのままを周りに伝えることができると、とってもスッキリして身体まで軽くなりました。

口に出してはじめて気がついたんです。

“常識ある大人な自分”に酔っていた、わたしの本当の姿に。

心の中の本当のわたしは、

とっても傷ついていて、

とってもとっても悔しくて、

めちゃめちゃ腹がたって、

許せない‼︎と怒っていたんです。

1年間、大人の対応をしていた私は

ただの偽善者だったと気がつきました。

そして、

それに気がついたとき、

全ての怒りも、許せない気持ちも、こだわりも、ぜ〜んぶ消えてどうでもよくなりました。

 

苦しいのに、いつまでもわたしの人生に居座り続けて消えてくれなかったMさんの存在が、

わたしとは関わりのない、

何の感情も生まない、

心の底からどーでもいい存在になったのがわかりました。

 

わたしがカミングアウトしたあとのママ友たちの反応もそれぞれでした。

『なんでもっと早く相談してくれなかったの?』

と、100パーセントわたしの味方になって一緒に怒ってくれた友達。

 

『何かあったのかもと気になっていたのに今までチカラになれなくてごめん』と謝ってくれた友達。

 

『KAKAもMさんも両方大切な友達だから、これからも両方と仲良く付き合っていきたい。大人の世界にはよくあること。』

と言ったひとも。

 

その答え一つで、すべてのことが手に取るようにみえました。

人間関係断捨離したら見えたもの

長くいきていると、腐れ縁のような今の自分にそぐわない縁もありますよね。

物理的に距離や環境が離れると断ち切りやすいのですが、そんな人ほど近所に住んでいたり、子供同士のつながりがあったり簡単に縁を切ることは難しい。

Mさんともそうでした。

 

価値観の違いを感じる。

会うといつも疲れてしまう。

そんな縁は、知らず知らずのうちに大切なあなたの人生に悪影響を及ぼしているかもしれません。

 

今回の一件で、いらぬ常識や人間関係のしがらみに大切なことまで見失ってはいけないと思い知らされました。

そして、心から信頼できる大切なご縁もたくさんあったこと。

自分に余裕がなくなるとそれを見極める目まで鈍ってしまうということも。

今回、断捨離が必要だな、、、と感じた数名の方とお別れをしました。

自分らしく無理せずいられることの幸せ

自分らしくいられるようになり、私の心は何倍も幸せに満たされています。

そして、前よりももっと自分のことが大好きです!

 

自分らしく幸せでいるために、たくさんのものを選択して大切にしてきた私ですが、

こんどは“捨てる”ための技術が必要なようです。

結論!

気を遣いすぎる私が、いい人をやめて人間関係を断捨離したら、、、

大好きな本当の自分に戻ることができました。

 

いま、人間関係で苦しくなっているあなたにも、勇気を出して人間関係断捨離をオススメします!

読んでくれたあなたにも、大好きな自分でいられる場所がみつかりますように❤︎

KAKA