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子育ては、『その場しのぎでごまかすと10倍めんどくさ〜いことになるのでご用心』の法則

題名のとおりですが、子育ては、その場しのぎでごまかすと10倍めんどくさ〜いことになるのでご用心って法則をご存知ですか?

知らない?

KAKA調べによる統計結果から導きだした法則をご紹介いたします。

もしも、『おなじことやってる!』って人は10倍返しになる前に読んでみてくださいね。

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信頼関係がそこなわれると、いつも不安な子になる

病院で注射を打つうとき

お母さんが用事で、子どもを預けなくてはならないとき

なかなか寝なかったり何度いってもきいてくれないとき

 

泣くのが可哀想とか、すぐに諦めるだろうとか、怖がらせて手っ取りばやくいうことを聞かせようとすることはありませんか?

 

その時は、長く泣いたりグズったりに付き合わずにすんで楽かもしれません。

けれど、それを何度か続けるとまた嘘かもしれないと不安になって離れられなかったり、大きくなるまで言いきかせに苦労することになります。

 

例えばこんなとき

注射を打つとき

小さな頃は予防接種もたくさんあって、病院に連れていくだけでヘトヘトになりますね。

注射の痛みがわかってきたらなおさらです。

朝から泣いて泣いて、

病院の入り口で行きたくないと引っ張りあいをして、

順番が来るまでグズグズ泣いて、

注射の時に大あばれ。

 

赤ちゃんに、『痛くないからね』

小さな子に『今日は注射は打たないよ』

と泣かせないためのその場しのぎの嘘をいうお母さんは意外と多いものです。

 

こどもの気持ちはどうでしょうか?

痛くない、注射はしないといわれていたのに突然注射をされていたかったら、、、。

 

次からは、もう騙されたくない!とおもいますよね。

その結果は、注射を打つといわれても注射じゃないといわれても、病院に行くたびに疑心暗鬼で不安な気持ちになってしまうと思いませんか。

 

前日から、『明日は予防接種で注射を打つよ。』と聞かされていたらどうでしょうか?

『注射はチクっとしていたいけれど5数えたら終わりだよ。』

『この注射は、こわい病気にならないように守ってくれるお薬で、◯歳になったらみんな打つんだよ。ママも、パパも、子どもの頃にこの注射を打ったんだよ。』と本当のことを伝えていたら、しだいに泣いたりグズったりすることはなくなっていきます。

はじめのうちはグズグズ泣くことはありますが、少なくとも今日は注射打たないよといわれた日には心配せずに安心することができます。

 

お母さんと離れてお留守番をするとき

お母さんと離れたくなくて大泣きするのを見たくない、お父さんやお婆ちゃんがやってしまうこれ、、、

お菓子に夢中になってる間にはなれさせる

お昼寝しているすきに何も言わずにいかせる

お母さんはトイレに行くだけだよと嘘を言って別れさせる

 

どんなに小さな赤ちゃんでも、理由をいわず、嘘をついてお母さんの姿がみえなくなってしまったら、、、考えただけでも不安な気持ちがわかりますよね。

いつ帰ってくるかわからない不安、、、

帰ってこないかもしれないという不安、、、

また、目を離したらどこかへ行ってしまうかもしれないという不安、、、

後追いがさらに激しくなったり、ほんのすこしでも離れることに不安を感じる原因をつくってしまいます。

これもまた、その後の子育てで10倍のしっぺ返しがくる その場しのぎになってしまいます。

 

お母さんが用事で、誰かとお留守番をするときは、

どんなに小さな子でも、

どんなに離れたくないと泣くことになっても、

『お母さんは用事があってでかけるけれど、〇〇時までに帰ってくるから待ってってね。』

と伝えておけば、やがて約束の時間には帰ってくると信頼して安心して待てるようになります。

 

目を離したすきにお母さんがいなくなる、、、と心配も不安もないので、お互いにあとが楽です。

 

いうことを聞かないと鬼がくるとおどかす

夜なかなか寝に行かない

テレビをダラダラみている

ダメよと何度注意してもきいてくれない

 

そんなときに『悪い子のところには鬼がくるよ』とおどかしていませんか?

少し前には鬼電(スマホに鬼から電話がかかってくる、、、)なんてものも流行りましたね。

鬼 とか、おばけ とかで脅かすと、怖がってすぐいうことを聞いてくれて便利だと思いますか?

 

実際に、鬼・ おばけ でビビらせる家庭は本当に多くて驚いたくらいです。

 

我が家では、鬼もおばけもNGでした。

どうしてかって?

わたしが小さい頃に、そんな風に脅かされたことでひとりで寝ることや、暗い2階の部屋にいくのがこわい子どもだったからです。

 

だから我が家では、小さい頃から鬼もおばけもいないよと教えています。

おかげで、長女は3歳から添い寝の必要なくひとりで寝にいけたし、甘えん坊の泣き虫さんの次女でさえ、年中からお見送りだけで添い寝の必要はなかったのです。

 

結論!!!

そんなん知ってるわ!だったらごめんなさい。

小さいうちは、めんどうでも大変でもその場しのぎの嘘でごまかさないこと。

子どもからの信頼を得ることができれば、疑ったり不安になったりする必要がないぶん、子育てが楽になりますよ。

これは、わたしが子どもの頃に抱えていた不安や理不尽だなぁと割り切れなかった感情を、今でも覚えているためにやっていたことです。

その後十数年たった感想として、その場しのぎの嘘を使っていたおうちでは、そのぶん10倍返しの苦労があったようです。

以上、KAKA統計リサーチでした。

KAKA