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星の王子さまとホロスコープ/蛇の謎とドラゴンヘッドの共通点(前半)【星の王子さまの世界】

蛇にかくされた謎

いろいろな惑星を旅した王子さまは、7番目の星・地球へやってきました。

 

砂漠におりた王子さまは、人のすがたが見えず、心配になります。

砂漠の砂のなかに、月の色をした環がうごいていました。

 

それは、へびでした。

 

 

蛇は、この物語のなかで、とてものおおい存在です。

そして、とても重要な役割をもつ存在でもあります。

 

 

なぜなら、
地球にきてはじめて出会ったのが蛇であり、、、、

 

最後に、王子さまが自分の星へ帰るために、まちあわせする相手こそ、このへびなのです。

 

星の王子さまは、死んでしまったのか、、、
それとも自分の星に帰ったのか、、、

 

いろんな解釈のできる謎をのこしています。

蛇にかくされた謎とは、何だったのでしょうか???

 

蛇との約束

初めてへびに出会ったとき、王子さまは、こんな話しました。

 

星が光ってるのは、みんながいつか、じぶんの星に帰っていけるためなのかなあ。

 

僕の星をごらん。ちょうど、真上に光ってるよ、、、、。

 

だけど、、、なんて遠いんだろう!

 岩波少年文庫/星の王子さまより

 

その話をきいて、ヘビは、言いました。 

 

おれがさわったやつぁ、そいつがでてきた地面に戻してやるんだ。

 

だけど、あんたは、むじゃきな人で。

おまけに星からやってきたんだから、、、。

 

あんたみたいに弱い人が、こんな、岩でカチカチの地球にやってくるなんて、かわいそうだな。

 

 

そして、王子さまと蛇は約束をしたのです。

もし、あんたが、

いつか、じぶんの星がなつかしくてたまらなくなって、帰りたくなったなら、おれがなんとか助けてやる

、、、。

 

と。

 

へびは、そんなに力があるようには見えなかったのですが、、、

へびは王子さまに、こう言うのです。

 

おれは王様の指よりもっと強い。

あんたを遠くに運んでいくことにかけちゃ、船なんか、おれにかないやしないよ。

 

謎はすべておれがとくさ、、、と。

 

謎のヒントは、絵

ずっとなんども繰り返し読んで感じてきた星の王子さまの世界。

 

のヒントは、王子さまと蛇が出会い、待ち合わせをした場所の絵でした。

この絵の場所です。

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出典元:星の王子さま/岩波少年文庫

物語のなかでも、何度も出てくるこの絵が、ヒントではないかと思うのです。

 

王子さまとヘビが出会ったのもこの場所。ちょうど1年後、王子さまが自分の星に帰ることを決めたときも、おなじ場所で蛇と待ち合わせをするのです。

 

 

つまり王子さまが、
この地球の上にすがたを見せたのも、

それからまた、すがたを消したのも、
ここでした。

 

この絵の2つの線が交わる場所

 

占星術のホロスコープでドラゴンヘッドドラゴンテイルとよばれる、太陽と月の軌道が交わる交点にとてもよく似ているんです。

 

そして、そう考えると、謎が解ける。
つじつまが合う、、、、そう思うのです。

 

星の王子さまのことを説明するために、このドラゴンヘッド・テイルのことを簡単に説明してみます。

 

ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル

占星術で、生誕図のホロスコープにあらわれている、ドラゴンヘッド ・ドラゴンテイルとは、太陽の通り道(黄道)と、月の通り道(白道)とが、交わる点のことです。

 

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注意:この辺の説明は、興味のない人はサラリと読み飛ばしちゃってくださいね!

 

上の絵のように、太陽の軌道と月の軌道は、ほんの少し傾いて同じ方向に進んでいます。

 

地球から見て同じ方角に太陽と月があると新月

になります。

 

太陽と月のあいだに地球があるとき、満月になります。

 

太陽の軌道と月の軌道は、5度の傾きでズレているため、地球から見て重なることはめったにありません。

完全に重なるのは、約19年に一度しかありません。

 

月が昇ってゆくとき交わるポイント

ドラゴンヘッド

 

月が降下していくとき交わるポイント

ドラゴンテイル

 

太陽と月が同じ交点を通過するとき、重なって日食がおこります。

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それぞれが反対側の交点を通過するときには、月食がみられるのです。

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この日食や月食がおきることを、昔の人はドラゴンが太陽や月を食うとして、この2つの交点を、竜の頭ドラゴンヘッド  と、竜の尾ドラゴンテイルと呼ばれるようになったそう。

 

昇交点:ドラゴンヘッド

占星術では、今世で成し遂げるべき目標や使命をあらわしているといわれる重要なポイントです。

そのハウスやサインの示すものは、自分にとって未知のものであり、切り開くべき未来をや、発展の可能性をあらわす場所であるといわれています。

 

降交点:ドラゴンテイル

過去世からなんども体験してきた得意なことや、無意識に繰り返してしまう癖のような、自分の考え方や行動をあらわすといわれています。

頑張らなくても、自然とできてしまうことや居心地のいいものでありながら、今世では、大きく発展することはできない場所とされています。

 

魂の道をゆく決意、、、

ドラゴンヘッド・ドラゴンテイルを、知っていましたか?

はじめてきいた人もいるでしょうか?


占星術の専門用語なんですが、特にこの2020年3月20日の春分は、宇宙元旦とか、ゲートがひらくとか、本当にたくさん目にする時期で、、、。

 

ここ最近とくに話題になっているのか、わたしのアンテナが立っているからなのか、、、ドラゴンヘッド・ドラゴンテイルの情報を目にすることもとても多いと感じていました。

 

そして、とても気になるのです。

 

実際のところ、あまり専門的な話はよく分からない私。


ただ、占星術や星のことがいまおもしろくて、楽しくて、そんなことをたくさん読んだり聞いたりしていて。

ふと、謎だった星の王子さまの蛇と、ドラゴンヘッド・ドラゴンテイルが、突然あたまのなかでガチャン‼と一緒になった。

そんな感じなのです。

 

星の王子さまの、へびにかくされた謎も、占星術の『ドラゴンヘッド  ・ドラゴンテイル』とよばれている、大切なポイント に照らし合わせると、とても納得がいくのです。

 

物話の目次にあわせてかいているので、この続きは、【星の王子さまとホロスコープ/蛇の謎とドラゴンヘッド  (後半)】で紹介していきます。

 

星に興味がある人や、最近、スピリチュアルや魂のことに興味がある、、、そう思う人には共感してもらえる部分があるといいなと思います。

 

これまでの星の王子さまの世界

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